ビーガンチョコは別次元の美味しさ!パナチョコレートのお店でチョコとドリンクを楽しむ

公開日: : 美味いもん


突然ですがカレーはお好きですか?

はい、私もカレー大好きなんですがオーストラリアに来てびっくりしたことがあります。それはカレーの種類が豊富だということ。

タイカレーの緑や赤色は鮮やかで驚いたし、インドカレーは豆ベースのものやマトンの塊がごろっと入っているものにビックリしたりしていました。

それと同じようなカルチャーショックを今回、味わったのはチョコレート。

今、オーストラリアで人気急上昇のパナチョコレートというブランド。そのチョコの特徴はオーガニックでもありビーガン、つまり乳製品を一切使っていないんです。そして生チョコでもあるという、魅惑と謎に包まれたチョコレート。

今回は一味違うチョコレートのお店ご紹介です。

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オーガニックなチョコレート


お店の前の立て看板には「オーガニックでやましくないチョコレート販売中」とあります。

オーガニックという事は、チョコの原料であるカカオを始めとする植物由来の原料は化学肥料や農薬を使わずに育てられたという事。

俗にチョコレートは「やましい快楽」(guilty pleasure)のひとつとされているので、こういった書き方をしているのでしょう。

果たして本当にやましさを感じずに済むのか? そんなこと考えながらお店の中に入ります。


お店に入ってすぐ目に付くのは画面いっぱいのクリップボードにそれぞれメッセージが込められた写真が貼ってあります。

全てポジティブなメッセージなので一つ一つ読んでいくだけでも楽しいです。

 ビーガンなチョコレートとは?


通常、チョコレートには滑らかさを出すために乳製品が入っています。しかしこちらのチョコはビーガン・チョコ、つまりは乳製品が使われていません。それどころか大豆製品も砂糖も入っていません。

じゃ、どうやって滑らかさや甘さを出しているかというと、カカオバターやアガベシロップが使われているというワケです。

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Raw chocolate は生チョコ? それともローチョコレート?


日本ではバレンタインデーに生チョコを手作りする人が多いんですが、これはチョコレートに生クリームを混ぜて柔らかくしたもの。

ひるがえって本物のローチョコレートとはその名前が指し示す通り、生のままの材料を使っているかどうかで決まります。例え加熱する必要があっても、48℃以上では加熱しない、というルールがあります。

店内には階段があって、上の階は従業員専用。そこに書いてあるのは「カカオ・フォーエバー」。こんなところにもメッセージ性を持たせていますね。

イースター仕様のチョコレート


オーストラリアでは4月一大イベントであるイースター。それにまつわる形のチョコ、卵は誕生のシンボル、ウサギは繁栄の象徴になっています。それらのチョコレートが並んでいたので買って店内で食べてみました。

チョコレートをつまんで持ち上げるとその瞬間から指先で溶け始めます。それほど融解しやすいので口どけは言わずもがな。

しっかりとカカオの風味が効いていて、優しい甘さ。

一般的なチョコレートは甘さを出すために砂糖を使い、コクを出すためにパームオイルを使ったりしていますが、こちらのチョコは天然アガベ・シロップ、コクにはカカオバターを使用しています。そういった原料の違いもあり普通のチョコレートとは別次元の口どけ。

そして何より驚いたのが食べた後、甘さがさっぱりとしていること。普通のチョコレートのようなくどさが全くありません。

遊び心のあるデザイン


遊び心のあるデザインは見るものを惹き付けます。

私が惹かれたのはアイスバーの様なデザインになっているチョコレート。思わず買いたい衝動に駆られます。


ショーケースを覗いていると、「あれも食べたい、これも試してみたい」と、つい目移り。

こだわりのパッケージング


チョコのパッケージングは、この黒い箱。

面白いのは、この箱に入れて貰ったチョコとご対面するのは、引き出しの様に箱をスライドさせます。

こういった高級なプレゼンテーションもブランドのエッジを効かせるには大切ですね。


カウンターにはチョコ関連グッズやギフトパックが並んでいました。試食用のチョコもありましたよ!

パナ・アイスチョコレートドリンクを頂く


お店にはカウンター席とテーブル席が幾つかあります。テーブルには簡単なメニューがあり、その中でもパナ・アイスチョコレートが目をひきました。

ただでさえチョコが美味しいのにチョコアイスなんてどんなものなのか?興味をそそられ、思わず注文してみちゃいました。

浮かれていないアイスチョコレート


出てきた品がこちら。乳製品に取って代わるものはココナッツミルク。飲んだ印象としてはアッサリした味でちょっとスパイスのパンチが効いているという事。ビーガンのチョコアイスは底の方に沈んでいるので食べるのと飲むのとを同時進行。

フリークシェイクとは違う路線の、単純ながら味わい深いシェイクでした。

ストローにもこだわっていて、節があって曲げられる紙製のもの。こういったちょっとしたディテールにコダワリを感じますね。

まとめ


チョコレートはこういったもの、味、と言う概念がありますが、使われている材料によって、こうも風味も口に入れ食感も違うものかと驚きました。パナチョコレートの特徴をおさらいすると;

  1. ビーガン
  2. オーガニック
  3. フェアトレード
  4. 乳製品、砂糖、大豆 不使用
  5. ローチョコレートなので老化対策としても近年注目。

一つ一つ手作りされていて本当に手間ひまかかって出来上がったチョコレート。お値段は多少なりと張りますが一度は味わってみるべきチョコレートで、きっとチョコレートというものの既成概念が変わる事うけ合いです。

それではまた!

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  • Author:はつ。Twitterアカウントは@Hatsu_Oz。 日々、色んな事に挑戦して面白い気付きに遭遇するのを楽しみしているアラフォー。オーストラリアのメルボルン在住。 詳細はこちらから
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