Cakeは英語で動詞としての使い方もアリ?ケーキという言葉が英語で使われる3つのケース
今日の夕飯はフィッシュアンドチップス。オーストラリアの国民食とも言うべき料理。特に敬虔なキリスト教徒の方たちは金曜日にはお肉を食べないので、そのニーズに拍車がかかります。
お店でオススメの「ファミリーパック」なる
下準備はわずか1分!手間いらずで美味しい焼き牡蠣の作り方
みなさん、牡蠣(かき)はお好きですか? あの旨味が濃縮された口当たり、最高です。
牡蠣のシーズンは冬、そう思っていた時期が私もありました。オーストラリアに来てからその認識は一変。何しろ一年中、牡蠣を売っていて、加
メルボルンでバンクシー・アート展。グラフィティーアートで表現される痛烈な風刺を体感して来ました。
メルボルンはアートが溢れる街。色んなジャンルのアートが散見できますが、とりわけ私が見て歩いているのがグラフィティーアート。
ちょっとした裏路地にもグラフィティーアートがあるので、路地をふらっと歩いていても目を楽し
カフェの魅力はどこにある?人を惹き付ける真実に迫るカフェ @ Cup of Truth
どうして人々はカフェへ足を運ぶのでしょうか?
そのカフェでしか味わえないとびっきりのブレンドコーヒーがあるから?それともフワッフワで美味しいフレンチトーストなどの料理を出してくれるから? はたまた凝ったインテリア
サッと来てパッと食べられるメルボルンのラーメン屋さん、まっぺんラーメンでの昼食はプチ至福タイム。
特に忙しい日々は朝からの仕事に没頭していて、気が付くとお昼時になっていたりします。
日本でサラリーマンをしていた頃、ビジネス街でのお昼時は戦場さながら、けたたましかった思い出があります。
空いている食
メルボルンのアートはグラフィティーだけじゃない。街の中にある整列美を探してみたよ。
オーストラリアの中でも、メルボルンはアートの中心地と呼ばれています。
中心街には美術館が二つ、動画の美術館(ACMI)がひとつ。中心街のちょっと外れたエリアを歩けば、至るところにグラフィティアート。オシャレなカフ
立体的で贅沢な空間を楽しめるカフェ @ Higher Ground
メルボルンのカフェはどんな進化をし続けるのか?
新しいカフェを訪れる毎にそんな事を考えたりしていますが、今回訪れたカフェは有名カフェオーナーの新規開店させたお店。
そのオーナーが今まで出したお店は、根
スーパーで売っているティムタム全12種類を一気に食べ比べ!一番オススメの味はコレ!
オーストラリアの定番お菓子、そして日本へのお土産といえばティムタムと呼ばれるチョココートされたビスケット。
すっかり定番お菓子として定着し、その味わいとバラエティーの豊富さが人気の博する理由なのでしょう。
バラ ...
ボクの自転車にはサドルが無い。バイクトライアルの自転車とその楽しみ方を紹介します。
初めて自転車に乗れたときのことを覚えていますか?
私は自転車を乗り始めてからは補助輪を外すのが怖くて、周りの友達がみんながスイスイ自転車を乗り回してるの脇目に見つつ補助輪付きの自転車で皆を追いかけていました。
バリスタになりたい人、まずはコレを読もう!バリスタ系の記事をまとめました。
ここのところ、バリスタ志望のかたや、バリスタをなさっている方とコンタクトする機会がありました。
その出会いを通して、このブログで書いている記事が何らかのお役に立てればな~と思い、一ヶ所にまとめてみました。