コーヒー豆を使用しない黒いラテの正体は一体 ? ブラックラテを飲める裏路地の白いカフェ @ White Mojo


フリースタイルという言葉をご存知でしょうか?

既成概念にとらわれない、という意味で使われ、新しいジャンルのスポーツで使わているのを目にする事が多いです。例えばフリースタイルフットボール(サッカー)、フリースタイルフリスビー、フリースタイルダンスなど。

メルボルンには既成概念から外れたものがそこら中にあります。街なかを見上げて歩いてみれば、おろし金の様な建物。あっという間に大量の大根おろしができそうです。みんなで仲良くみぞれ鍋する時なんかに最適ですね。

カフェに関してもフリースタイルなお店が次々とできています。

以前の記事では黄色いラテをご紹介しましたが、今回のカフェでは黒いラテが飲めるという情報を聞いたので行ってみることにしました。

ラテと言えばコーヒーと泡立てたミルク。果たしてなぜそれが黒いのか、どんな味がするのかワクワクしながらお店へ。

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有名カフェが連なる裏路地


メルボルン中心街から北西の方角に15分ほど歩くと、DeGraves Streetがあります。

車もギリギリ通れなさそうな狭い路地。でもここには有名なカフェが軒を並べています。

老舗ながら常に人気のハードウェアソサエティ、綿あめが山盛りのデコレーションになっているココアが有名、ハッシュ。

そうそうたるカフェが立ち並ぶ界隈。そこに殴り込みをかけるカフェ、ホワイトモジョに行ってきました。

少女マンガもビックリのキラキラ具合


お店の前の佇まいは割りと大人しい感じ。壁からニョキっと丸い看板が出ています。

外からの見た目は大人しい感じなんですが。。。

一歩入れば、眩しい位の明るさ! 入ってすぐのテーブルなどは外からの日光が入り、いぶし銀の様に見える壁に掛かった牡牛の頭がキラキラしています

キラキラを演出


最近のカフェ、照明のトレンドは天井からぶら下がっているジグザグフィラメントの裸電球。独特の雰囲気をカフェにもたらしてくれるのですが、いかんせん暗め。

ここはそんなトレンドに正面切ってアンチテーゼを掲げるが如く、まばゆいばかりのダウンライト。しかも狭い間隔で設置されています。


これって最近のトレンドであるインスタグラムのために、食事の写真が写り映えする様にという魂胆がきっとある、と私はニラんでいます。

うん、きっとそうに違いない。

フリースタイルなマフィン

陳列ケースにならんだマフィン達にご注目。マフィンには何と注射器が刺さっています。注射器の中身はチョコクリーム。

自分の好きな様に味付け、もしくはデコレートして楽しめます。小さい頃によく買っていた食玩の様に、自分で創作する遊び心をくすぐられる一品ですね。

ブラックラテの正体とは?


さて、今回お目当てにしていたブラックラテがこちら。本当に黒いです。まるで画像処理をしてコーヒーの色調を消し去ってしまったかのような色。

種明かしをすれば、このドリンクはコーヒー豆からではなく、黒ゴマをベースにして作られています。

香りはゴマそのもので、中華街で食べたゴマあんのあんまんの匂いをふと思い出しました。

既に優しい甘い味付けがしてあり、飲みやすかったです。

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ラテのバリエーション模索

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最近、メルボルンではコーヒー豆以外の原料を使ったラテが雨後の竹の子の様に登場しています。

ウコンを使ったゴールデンラテ(参考記事)、抹茶ラテは試した事がありますが、その他にもビートルート(赤)、レインボー(スチームミルクが七色になっている)、ブルーラテ(藍藻 = 青い)があります。

今は丁度、その過渡期であり、様々な種類のラテが開発され、物珍しさにお客さんが飲みに行くでしょう。ですが、「また飲みたい」と思わせるもの以外は全て駆逐されてゆく定め。

果たしてそんな中、長期的に見てどのラテが残るか興味深いところです。

まとめ


このカフェも新しい潮流の一派と捉えられる、新たなコンセプトを打ち出しているお店。

こういったお店が増えていけば、よりオリジナルなものがメルボルンという街で栄える事、間違いなしです。

したらね~。

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White Mojo (Facebook 地図リンク Instagram)

115 Hardware Street, Melbourne, Australia
月~金 07:00~16:00
土~日 08:00~17:00
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