明日から仕事がなくなったら?仕事を辞めたオージーがとる4つの行動パターン

2016年9月11日

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突然ですが、明日から仕事が無くなったらどうしますか?

実はこれ、私がオーストラリアで職を得てた時からずっと自問自答していた事なんです。

現在は日本語教師という定職に就いていますが、オーストラリアの場合、国や州の政権が変わる事によって教育の方針や予算もガラッと変わるんです。実際、約20年前には新政権によって公立学校を350校閉鎖、7,000人の教師がクビを切られています

じゃあ、もし自分の仕事がなくなったら? それを考える際、実際に経験した人達の知恵を拝借する事にしました。私の周りで仕事を辞めたオーストラリア人達(オージー)がどんな行動をとっていたか、ご紹介します。

1. 違う仕事を探す

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万国共通、まっとうな答えではありますが 、他の仕事を探します。ただしオージーの場合、日本人からしたら到底考えられないような軽い理由で転職します。

例えば通勤時間が長過ぎる(車で片道1時間)とか労働時間が自分に合っていないとか。日本人からすると「へ?そんな理由で仕事辞めちゃうの?」という念を禁じざるを得ない例に たくさん出くわしました。

職を探すのとセットで他の州へ引っ越す人も多いです。私もオーストラリアの教職免許はNSW州で取りましたが、職を求めてメルボルンにやってきたクチです。

2. 新しい技能・資格を習得する

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どうやらオーストラリア人は「生涯学習」という概念が定着しているのか、仕事を辞めたら大学に行き直して新しい資格を取ったり、大学院に行ったりという話を聞きます。

家族持ちでもそうする人にも出くわすので「お金、どうするの?」と聞くと、共働きや、それまでの貯蓄で賄うという答えが返ってきました。

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3. ホリデーを楽しむ

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ずっと仕事人生でまとまった時間が取れなかった人は、これを良いチャンスとばかりに旅行に出かけたりします。

職を探すのが先じゃないの?と思っていた時期もありましたが、仕事的な制約がなく時間が取れるのって人生でそう多くはないですよね。

そういえば、最近は日本へ行く同僚が増えています。しかもリピートして桜前線を追ってみたり、パウダースノーでのスキーをしに行ったり。うん、私もやってみたい!

4. 飲みに行く

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ご多分に漏れずオージーの行動として、仲間や(元)職場の連中と飲みに行きます。形態としては、飲み屋(バーやパブ)で集まったり、自宅でパーティーを開いたりします。

それまでの仕事の総括、そして区切りを付ける、といった雰囲気です。

まとめ

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私のまわりのオージーは、こちらが考えている程、失業を辛い事としては捉えていませんでした。あっけらかんとしていて、むしろ次のステップへのチャンスとさえ考えている感じがありました。

仕事を失うという得体のしれない不安より、次のキャリアステージへの布石という風に、プラスに捉えるポジティブさはオージーに見習う事が多いです。確かにオージーにはクヨクヨとしたイメージはないですよね。

次の仕事を探す前に「旅行をする」のは、今までの生活を脳内リセットするのに効果的です。もしそういった状況に置かれているのであれば、オージーの行動パターンを参考にしてみて下さいね。

したらな~。

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