はみ出し者でも良いじゃないか ー はみだし者的な考え方の対処法3つを紹介しますよ。

2016年11月20日

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自分が「はみだし者」だと思った事はありませんか?

実は私、中学生くらいからそうしたはみだしっ子的な意識を持ち始めていました。友達はいるけどなぁ~んとなくグループに馴染めないといったものを感じたり、パーティーとかで皆は盛り上がっているのに自分だけは妙に落ち着いてしまっていて、周りに合わせられない違和感があったり。

日本のサラリーマン生活を捨ててメルボルンに移住しただけでも十分はみだし者かもしれませんが、今回ははみだし者がよくぶつかる疑問や考え方について答えてみました。

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1. 自分になんてふさわしくない、と感じた時

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たとえば、何か新しい事に取り組めるチャンスが目の前にあっても、私なんてふさわしくない、どうせ私がやっても上手くいかないと思ってその機会を逃したりしていませんか?

反省する事は大切ですが、それを通り越して自分の事を卑下してしまわない様、注意が必要です。

本当の自分は「こうありたい」という確固たる信念があるのなら「私なんて」というかわりに「デキる私」のフリをしましょう。そしてそのフリを90日間続けてみて下さい。何事も90日間継続すると、それは習慣に変わります。習慣化した事は何も考えずにもできる様になります。

その時、できる様になった自分はフリをしているだけの自分ですか?それとも本当の自分ですか?

2. 自分にはとてもできない、と感じたら

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私の好きな英語の謎かけで「象を1頭、丸ごと食べ切るにはどうしたらよいか?」というものがあります。

これの答えは単純で「一口ずつ食べ進める」です。

どんな大きな課題でも少しずつ進めていけばいずれは大きな成果になる、という事ですね。塵も積もれば山となるし、千里の道も一歩から。小さい事を継続するのが肝心ですね。

言われればカンタンですが、自分がいざ巨大な課題や壁にぶち当たった時、思考回路がシャットダウンしてしまいがちです。そんな時に脳みそが出すのは単純な解答、つまり「できない」の一言をはじき出す事が多いです。

できないと言って可能性をシャットアウトしてしまうのか、上手く行かないかもしれないけど少しずつチャレンジするのかでは天と地ほどの開きがあります。

そんな時にこそ、コツコツ進めてゆく底力をもっていたいものですね。

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3. 常識と非常識に挟まれたら

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メルボルンにはたくさんの人種や宗教、価値観が入り混じっています。

ファッション1つとってみても全身黒い布で覆われた女性が街なかを歩いているかと思えば、その隣を髪の毛が虹色に染められている女の子がすれ違って歩いていたりします。

様々な価値観を持った人が溢れているメルボルン、全く違ったものの価値を持っている人と出会う、語らってみるというのは意外な発見が多いものです。それまでの常識は非常識だったり、時間や行き方の価値観も全く違っていたりします。

異なるものを受け入れるには、最初は反発や拒絶、怒りなどがこみ上げて来ますが、それはごく自然な反応。そこで既存の自分の価値観にしがみついている自分を見つけたら自分にそっと聞いてみて下さい。

なんでそんなに必死にしがみついているの?

もしこの質問を自分に向かってする事ができて、更に答えられたなら自分の中の新たなステップを進めたはずです。

まとめ

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いかがでしたか? 頭の中でひとり相撲をしがちな人にとって上に挙げた考え方をする事によって少しでもココロが楽になれば幸いです。

もしメルボルンに来る機会があれば街の公園で真上と真下を見てみて下さい。真上には広い空、そしてユーカリの並木道。風が吹くと木々のせせらぎの様な音が聞こえますが、日本のそれとはまたひと味違います。

下を見れば、道路の舗装具合、アスファルトの粗さ、生えている芝生や雑草も日本とは違います。そういった違いを肌で感じてみると、今まで慣れ親しんでいた場所も違った見方ができます。

多種多様な人々が住むメルボルン。別にこの街にはみだし者しかいない、という意味ではありません。ただ、街全体として「あなたはあなたのままで良いんだよ」といった雰囲気がある場所です。

大丈夫。私みたいなのでも ちゃんといる場所がある街なんですから。

したらね~。

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