《爆笑注意》下手ウマで思わず笑えるリコーダー演奏!厳選した3曲をお届けします。
スポンサーリンク
聞いたら思わず童心に還ってしまう曲ってありませんか?
今回ご紹介するのはひと味違った意味で子供心をくすぐられる曲。色んな曲をリコーダーで演奏しているのですが、下手なのか上手なのかわからない吹きっぷり。
キーが微妙に合いつつも いつ外すかわからないという不安感は、そこはかとないスリルさえ味わえます。
それではいってみましょう!
1. Aha の Take On Me
色々と伝説的なAhaのテイク・オン・ミー。ダンスの「パラパラ」の言葉の大元(イントロの演奏の部分)だったり80’sのポップシーンを牽引した一曲。実写とアニメを融合したプロモーションビデオも当時は一世を風靡しました。(オリジナルの動画リンク)
2. Toto の Africa
Totoの名曲、アフリカ。トトがまだ無名のバンドの時期に初来日を果たし、トイレに行った時がこのバンド名を付けるキッカケになったというエピソードを聞いて、私は危うく信じそうになりました。
3. Sia の Chandelier
顔を出さない謎のオーストラリアのシンガー、Sia。彼女の名曲もリコーダーにかかればお聞きの通り。
Youtubeのクリップ画像、よくよく見るとシャンデリアのろうそくの部分がリコーダーになっています。芸が細かい!
まとめ
いかがでしたか?これらの曲を聞いていて思い出したのが小学校からの帰り道。
小さかった頃、自分よりも大きなランドセルを背負って、そこから竹の30cm定規を突き出しつつリコーダーを吹きながら歩いて帰ったものでした。
たまには子供の心に戻って、こういったリコーダーに耳を傾けて大笑いするのも悪くないですよ。
動画情報を提供して下さった@Kojiasanoさん、ありがとうございました。(Kojiさんのポッドキャスト番組へのリンク)
したらね~。
スポンサーリンク