ヒトの移動は加速してゆく! モノ、カネ、情報の流通について思うこと。

2016年3月2日

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最近、どんなビジネス分野においても時間を節約するためのサービスがあると思いませんか?

単純に考えれば、どんな仕事であれ、自分でやるより人に頼んだ方が早いし結局は安上がり。

私の身の回りでも活用しているものが多いし、時間だけでなく移動距離も凌駕している事が多いんです。

そんなわけで、今回はモノ、カネ、情報から紐解く人の移動に関し、思うところをまとめてみました。

では行ってみましょう!

お金の流れ

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お金はクレジットカード、マネパカード、デビットカードなどあらゆるタイプのものが現金のかわりに使われています。

カードの口座にあらかじめお金を入金しておけば海外でも自由に引き出すことができます。また送金においても銀行間でのやりとりも早いですし、海外送金するのでもPayPalを使ったり、尖ったところだとビットコインを使って変動相場を逃れたりしてお金を送る方法なんて言うのもあります。

激動しつつあるロジスティクス

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日本の場合宅急便が発達していてどこにいても素早くものが配送されて行きます。しかも最近ならAmazonプライムで都内に住んでいれば数時間のうちに注文した荷物が届きます。都内でバイク便などを使えば「23区内は50分以内に配送する」と謳っている会社さえあります。

メルボルンのお寿司屋さんでも、最高のネタは築地から空輸してしているそうです。朝、市場に並んでいたお魚は、次の日にはメルボルンのお寿司屋さんに並んでいる、というのはちょっと不思議な感じ。

オーストラリアからでも日本のアマゾンから商品を購入し、転送サービスでメルボルンに送ってもらう事も簡単です。もちろん手数料やドルの変換レートが掛かりますが、その利便性というのは確かに存在しているわけで、いち消費者としては有り難い限りです。

私はドラえもんを見て育った世代なんですが、初代オープニングテーマの歌詞にある「出前迅速」の言葉の意味。この出前のレベルがワンランクアップし、国や時間までも超越したといって過言ではないでしょう。

さらに加速する情報

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一昔前までニュースと言えば、テレビやラジオからの情報だけでしたが、インターネットが登場してから相当情報の構成図変貌しました。

ただ単にインターネットニュースサイトからの情報発信だけではなく、個人がウェブサイトやブログ、最新の情報であればTwitterやインターネットに動画を投稿したりして、今、正に起きているニュースを世界に広めることができます。

本も印刷されたものを買っていましたが、こんにちび、オンラインの電子書籍を購入すれば一瞬で手元で読むことができます。日本からわざわざ取り寄せる手間も一切なし。しかも印刷されたものより少し安いと言うのは、その本の情報が欲しい人にとっては嬉しい限りです。

で、人間はどうなの?

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ここまでいろいろ述べてきて、あらゆるものが世界を跨いで広がっているのに人間の移動はそれほどでもありません。確かに日本を訪れる人は増えたし、海外へ向かう若者も多いんですが、色んな国を自由気ままに旅をする、というのはハードルが高いです。なぜハードルが高いかというと、物理的な「国境」というものがあるからです。

オーストラリアは国境は海なので国外に出るには、文字通り「海外」になります。その点で日本と同じですが、人が移動するのには海を渡らなければならず、おのずと障壁になります。

EU(ヨーロッパ連合)には、人の移動のヒントがあります。EU内の人が移動を見てみると、違う国なのに、EU内であれば自由に行き来できます。ここで面白いのは、労働の賃金格差で皆が皆、移住する訳ではなく、移動は限られた割合である事。

この様な連合圏が広まれば、人はもっと早く、広い範囲を移動できます。今後はEUの様な経済圏がもっと増えてゆくでしょう。

まとめ

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格安航空会社、ジェットスターのサイトを覗いてみたら、最安値のものは片道26,000円。(2016年3月現在)これでセール期間中だと更に安くなるので日豪間の行き来はグッとハードルが低くなるし、今後、航空チケットは更に安くなるだろうと踏んでいます。

人間の移動も、モノ、カネ、情報にも負けないくらい頻繁になってゆくと思いますし、今後、より開かれた世界というものは、具体的には人の行き来が頻繁に行われる社会だと思うし、実際、そうなってゆくでしょう。日本の人口、一億総旅行者層になる日もそう遠くないかもしれません。

でも、飛行機に乗る移動はできるだけ快適にこなしたいものですね。

したらね~。

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