はちみつと養蜂

先日はシドニーで気温が47℃まで昇り、シドニーで歴上最高気温が更新されたところですが、メルボルンもそれに負けじと暑い日が続いています。

お隣さんのユーカリの木には赤い花が満開。その花の蜜を吸いにロリキート(ゴシキセイガイイ ...

家庭菜園, DIYハック

メルボルンの6月。この時期はむかごの収穫の季節。むかごは山芋(自然薯)の肉芽で、ジャガイモを直径2cmくらいにしたイメージのもので、食べる事ができます。

この時期になると、蔓に鈴なりに実っています。ちょっとショッ

家庭菜園

直感的な出会い、そんな事を体験した事はありますか?

Facebookでつらつら~とタイムラインを眺めていたら、ガジュマルの植木画像をシェアしてらっしゃるかたの投稿が。その写真を見てなぜだかピンと来て「私もぜひ欲し

はちみつと養蜂

前回に続き、みつばち絡みのお話。

今シーズンは春先の天候不順もあり、はちみつの収穫量は例年の半分。いつもは初夏に1回、秋にもう1回 はちみつを収穫するんですが、今年は秋の収穫のみ。

上の写真の木枠がフ

はちみつと養蜂

プロポリスって聞いた事がありますか?

養蜂を始める前から、プロポリスは健康や美容に使われているものという認識がありました。

ところが養蜂をするにあたり、巣の中にあるプロポリスってチューインガムみたいに

はちみつと養蜂

メルボルンにも「秋」と言う季節があったはずなんですが、サツマイモや栗を楽しむ間もなく冬がやってきたような寒々しい日が続いています。

おそらくこのシーズンの最初で最後であろう、はちみつの収穫をしました。

家庭菜園

メルボルンから車で1時間ちょっとも走れば上の写真のような牧場風景が広がっています。

所々、刈られた草が「干し草ロール」になってぽつりぽつりと風景に漂っていて、牧歌的な気分を高めてくれるんですよ、コレが。

家庭菜園

日本の約20倍の土地面積を持つオーストラリア、その大地に生息する生き物は多種多様。

愛らしいコアラやカンガルー、最近はセルフィー画像で有名になったクオッカなどがてんこ盛り。

その一方で毒(牙や棘)を持

はちみつと養蜂

南半球に位置するオーストラリアの季節は日本と正反対。これから冬に向かう日本とは逆にオーストラリアは夏へ向かいます。

今年は11月の中旬から下旬頃に掛けて蒔いた野菜の芽が出始めました。人間はつい暦で一年の季節を測っ

家庭菜園

今日はオーストラリアではクイーンズ バースディで祝日。しかも好天に恵まれました。

ここのところ雨や曇天ばかりだったので、ずっと後回しにしていたごぼうの収穫をスタートすることにしました。

ごぼうは冷凍に