メルボルンのコインロッカーがある駅とその場所はココ ! 使い方まで徹底解説します!

海外旅行の最終日、ホテルをチェックアウト時刻ギリギリに退出。空港に向かうにはまだ早過ぎるし、かといってツアーに参加するほどの時間的余裕もない。ちょっと市内を散策したいなぁ〜という時にはスーツケースをどこかに預けておきたいもの。

そんな時に活躍するのがコインロッカー。日本では当たり前の様にあるサービスなんですが、いざ海外に出てみるとどこにあるのか分からないし、その使い方も今ひとつ分かりづらい。

そんなワケでメルボルン市街にあるコインロッカーの場所、そしてその使い方をご紹介します。

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サザンクロス駅のコインロッカー

ウェーブ状の屋根が特徴的なサザンクロス駅。この駅は空港からのシャトルバスや長距離バス、他州へと繋がる列車の始発駅としてハブの中心的存在。

2017年現在、メルボルンの主要国際空港であるタラマリン空港からメルボルン中心街までは電車が通っていません。オーストラリア第2の都市であるのに空港まで電車が入っていないのは何とも不便ですね。

サザンクロス駅のコインロッカーがある場所

当然ながら駅構内に地図もあるのですが、これが非常に分かりにくい! 特にコインロッカーのある場所は、この地図ではサッパリわかりませんでした。

上はサザンクロス駅の全体像。それぞれの番号はこの記事の見出しとして付けました。

1. サザンクロス駅のバスターミナル

メルボルン国際空港(タラマリン)からバスでサザンクロス駅に到着したら、通常は上の写真の箇所で降ろされます。

このバスを降りた場所から正面に見えるのが。。。。

こちらのロッカー群。壁一面のロッカーがあるし、ガイドの人もいるので安心です。また、インフォメーションセンターもこの並びにあるので活用しない手はありませんよ。

2. バスターミナルから駅への連絡口

バスを降りて人の流れに付いていくと駅へ向かう連絡口に出ます。標識もアチコチに掲示してあるので迷う事はないでしょう。

上の写真の、通路が一部狭くなっている箇所の左右にロッカーエリアがあります。ただ、ここは数が少ないので早い時間でもない限り、使用中のものばかりなので注意が必要です。

3. 駅の東側(スペンサーストリート向かい)

連絡口を更に進んでいくと、左側にロッカーベイがあります。が! 私が訪れた時は支払いマシーンが故障していたせいか、このベイのロッカーが全て使えませんでした。

まぁ、それをすぐに直さずに放っておかれるのもオーストラリアらしいといえばそうですが。。。

4. コインロッカールーム

駅の正面入り口から北方向へ向かって歩いて行くと1番奥の左側、ガラス張りになっているコインロッカールームがあります。

ここはあまり知られていないのか、大型スーツケース用のロッカーも他のエリアに比べて空いていました。

ずらりと並んだロッカー。サイズはMediumとX Largeのみでした。

ロッカーのサイズと値段

ロッカーのサイズは4種類。それぞれのサイズで値段は異なります。

3時間からの値段になっており、それ以降は一時間につき$1追加料金がかかります。それぞれのサイズの呼称と一日の使用料金は;

  • Small (8個/列  $10 極小サイズ)
  • Medium (4個/列 $12 バックパックサイズ)
  • Large ( 3個/列 $14 機内用ケースサイズ)
  • X Large(2個/列 $16 スーツケースサイズ)

実用性を考えるとLarge、もしくはX Largeを使用する事になるでしょう。

ロッカーのサイズを見てみる

ここでX Largeのロッカー内部を見てみましょう。扉を開けると、ロッカー内部の右側にマチがあり、容量に余裕があります。スーツケースをロッカーに入れてから右側にズズッとずらす必要はありますが。

扉の右側にある緑色の矢印、これはロッカーが空いてる、という事を示すもの。ロックが掛かっていると赤くなります。

上の写真のカップルは大きいスーツケースを二つとバックパックをひとつ詰め込んでドアを無事に閉めていました。案外、入るもんなのですね。

エリアによっては各種サイズのロッカーが並んでいます。上記のロッカールームではMediumとX Largeしかありませんでした。

オーストラリア的注意事項

機械によっては、クレジットカードを受け付けていなかったり、お釣りが無いようにして下さい、といった注意書きがあったりします。その点に関しては注意しましょう。

コインロッカーにあるチケットマシンの使い方

1番最初の画面。コインロッカーを借りるのには左の青ボタン、返却には右の黄色ボタンを押したのちにパスコードを入力します。

確認事項が表示されます。内容は「全て自己責任だから使用に際して何があっても保証しません」といった内容。

合意できるのでしたら緑のボタン“Agree”を押します。

使いたいロッカーを選びます。チケットマシンの左右のコインロッカーのサイズと価格が出るので、使いたい方を選んで画面をタッチします。

ロッカーを借りる時間を選びます。黄色は時間数(3時間、24時間)でオレンジ色は日数(二日間~7日間)で選べます。

次はロッカー選び。空いているロッカーの番号が出るのでそこから選びます。

気に入ったロッカーを選択してタッチパネルを押します。


4桁の暗証番号登録します。あまりに簡単な単語だと「もう一度入れ直してください」と言う表示が出ますので要注意。


再度、確認のために暗証番号をもう一度入力します。

暗証番号は紛失したりしないよう、頑丈にキープしておいてください。


支払い方法を選択します。現金、もしくはクレジットカードのボタンを押します。

クレジットカードで支払う場合、黒いカードスキャナも暗証番号を入力するキーパッドも一緒の場所にあるものです。暗証番号を打ち込んだキーパッドとは異なるので要注意。

フリンダース・ストリート駅のコインロッカー

コインロッカーと書いておきながら、フリンダース・ストリート駅にはコインロッカーがありません

そのかわりに駅構内にはスーツケースを有料で預かってくれるトラベラーズ・エイドというサービス所があります。

トラベラーズ・エイドでスーツケースを預ける

場所は駅構内の一番南東の箇所。9番ホームと10番ホームの間に位置しています。

ここでは色んなサービスがありますが、リストのトップになるLuggage Storage、つまりスーツケース預かりサービスがお目当てとなります。

スーツケースを預ける値段と時間

ここの場合、2種類しかありません。大きいものは1日で8ドル、小さいものは1日で$5.50です。

ここは年中無休午前8時から午後8時までオープンしています。ただ預けた荷物の受取りは午後7時45分まで、というルールがあるので気を付けて。

あ自動ドアを入ってすぐ右にあるカウンターで荷物の預け入れを申し込みます。

Luggage, please. (ラゲッジ、プリーズ)

と言えば荷物の預け入れだと察してくれます。尚、スーツケースを渡すのはカウンターではなく、脇っちょのドアのあたりから。

まとめ

いかがでしたか? コインロッカーの存在が、メルボルンにはサザンクロス駅にしかない事実は衝撃でした。しかもフリンダーズ・ストリート駅なんぞは駅構内でないと荷物を預けられないもどかしさ。

今後、もうちょっとコインロッカーをそこここに置いて利便性をあげてもらいたいものです。

ところで今回、メルボルンでのコインロッカーの記事を書こうと思い立ったのは、私の実体験がベースになっています。

私が台湾を旅行した際、その旅行の最終日ホテルをチェックアウトして空港へ向かうまでの時間、ちょっと観光したいなぁと思った時にコインロッカーの存在が、それはそれは有難いものでした。

それと同時に、コインロッカーの場所や使い方についてネット検索したら、詳しいブログ記事があって本当に助かりました。

そんな私の体験同様、この記事がお役に立てれば嬉しいです。

それではまた。素敵なメルボルン観光を!

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