オーストラリアではどの薬を選んだら良いの?私がよく使う市販薬を紹介します

見知らぬ街で突然、病気やケガをしたとき、あなたならどうしますか?

私が日本からメルボルンに渡ってきた時には、あらかじめ使い慣れた薬やクリームを日本から持ってきました。でもそれらが使い終わったらどうするのか? 当然ながらオーストラリアのスーパーや薬局で売っている薬を使い始めます。

では、どの薬を買ったら良いのか。迷いますよね? 私も最初はどれを選んで良いか分からず、周りの人やお医者さんに訊いて理解を深めていきました。

今回は私がよく使っている市販薬をご紹介します。

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使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使い下さい

ひとくちに薬といっても、日本とは成分の配合が違う薬があります。

使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使い下さい。

消毒にはデットル(Dettol)

この歳になっても擦り傷や切り傷が絶えないんですが、そんな時の強い味方がデットル(Dettol)

日本ならマキロンの立ち位置かな? ツンとした匂いが特徴です。液体で流れやすいので患部にかけるときは注意が必要です。

軟膏もあるでよ!


デットル・ブランドの軟膏もあります。100mlのチューブで980円ほど。

これはオロナインの立ち位置でしょうか? 消毒効果(Antiseptic)のあるクリームで、私が絶大な信頼をおいているクリーム。

このクリームのすばらしいところは、消毒効果が高いこと。例えば擦過傷や爪の周りの逆剥け、深爪などの傷のところに塗っておけば炎症や化膿を防ぎます。

頭痛にはパナドール


日本で頭痛と言えばバファリンで育った私ですがオーストラリアならパナドールがその位置を占めています。

こちらでは「頭痛薬」の意味でパナドールと言うほど浸透していて、人気の具合がわかります。

私が常々思うのは、錠剤のサイズが日本に比べてデカくて飲みにくいケース。そういった場合は飲む前に割って飲みやすくしてから服用しましょう。

子供用のパナドールもあります。それにしてもなぜ子供用の年齢のくくりが7歳なんでしょうかね?

ジェネリックの薬もあるでよ!

パナドールの棚のすぐ下に、ジェネリックの薬が並んでいました。ジェネリックの薬とは、薬の開発特許が切れたあとに販売される、新薬と同じ有効成分、同じ効き目の薬の事で、特許が無い分、安いんです。

下の棚の左に並んでいるのがパラセタモール。これは何かというと;

アセトアミノフェン(英: Acetaminophen, 米国一般名)は、パラセタモール(英: Paracetamol, 国際一般名)とも呼ばれる解熱鎮痛薬の一つである。
主に発熱、寒気、頭痛などの症状改善に用いられ、一般用医薬品の感冒薬にも広く含有される。

wikipediaより

下の棚の右にあるのはイブプロフェン(ibuprofen)。

イブプロフェン(英:Ibuprofen)は、プロピオン酸系の非ステロイド系消炎鎮痛剤 (NSAID) である。日本では商標名ブルフェンで知られ、医療用だけでなく一般医薬品としても広く流通している。関節炎、生理痛および発熱の症状を緩和し、また炎症部位の鎮痛に用いる。

wikipediaより

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自然由来の万能薬、ティーツリーオイル


ティーツリーオイルは使用範囲が広めで、自然由来のものなので安心して使えます。

小瓶(15ml) と大瓶(50ml)があります。小瓶は1滴1滴出てくるような細い口になっていますが、大瓶は何も細工がなされていません。使う際には注意しましょう。


箱の説明によれば、擦過傷やニキビ、鼻づまり、水虫、虫刺されにも効くと書いてあります。

香りがとても良いので加湿器に数滴垂らして使う方法もありますよ。

私はもっぱら、鼻の通りが悪い時にオイルを数滴指に取って鼻の周りに塗っています。慣れていないと染みますよ~。

ホットポー的なドリンク


日本ではホットポーという薬(?)があります。お湯で溶かして飲むタイプ。

こちらではレムシップ(Lemsip)というものがあります。風邪のひきはじめに飲むと良さそうですね。

昔はこれ、よく飲んでいたのですが最近はレモン、蜂蜜、ショウガをおろしたのをお湯で割って飲んでいます。

冷えピタもあるでよ!


あると便利な冷えピタ。オーストラリアではクール&スーズ(Kool’n’Soothe)という名で出ています。

製造元は小林製薬。日本よりもパッケージングがオトナ向きですね。

日焼け止め


日差しの厳しいオーストラリア、日焼け止めはたくさんの種類が出ています。

こちらの日差しは本当に強いので、くもりの天気であってもこまめに日焼け止めを塗る習慣づけが必要になりますよ。

かゆみ止めは?

オージーに勧められた かゆみ止めはスティンゴーズ(Stingose)

ただし!これは私の体質に合わないのか蚊に刺されたときの効き目は大してありませんでした。どちらかというと、蚊に刺された箇所を爪で十字にギュ~っと抑えた方がかゆみ止めとしては優れているぐらい。

効き目が薄かった事を勧めてくれたオージーに報告したら、驚いた様子で「私はバッチリ効くんだけどな~」と言っていました。やっぱり体質ですかね?

日本から持ってきた薬

そんな訳で、かゆみ止めは日本から大量に持ち込んでいます(笑)。

ブランドは定番のムヒ。マレーシア系のオージーに勧められた かゆみ止めで「モピコ」というのがありましたが、それってムヒを作っている池田模範堂がマレーシアで出している製品、つまりムヒと同じだった、というオチでした。

のどぬ~るスプレーはオーストラリアにない

日本にいる時から、のどぬ~るスプレーは愛用していたんですが、オーストラリアには見当たりません。なので常時ストックを持っています。

メルボルンは気候の変動が激しく、空気が乾燥しているときも多いです。油断しているとのどがヤラれやすいので、このスプレーは重宝しています。

まとめ

いかがでしたか? 旅行でオーストラリアに来た際、スーパーでパパッと手に入るものをリストアップしてみました。

旅行先で体調が悪くなった際やどういったものを選んだら良いかサッパリ分からないといった場面で一助になれば良いなと思って書きました。

それではまた!

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