ヘマをしそうで怖い?失敗に対する恐怖心を克服するための6つのステップ

実は私、 失敗に関しては打たれ弱いんです。

何かに挑戦して失敗するとクヨクヨするし立ち直るのにも時間がかかる。

おまけに失敗したことを、かなり時間が経過してから突然思い出し、 誰もいない部屋で「うが~」とか叫んだりしています。

ただし!その打たれ弱さに翻弄され続けているほどヤワな私ではありません。

ではどうするか? 今回は自分の弱さ、そして失敗に対する恐れの克服法について6つのステップに分けてご紹介します。

スポンサーリンク

1 失敗していいマージンを作る

失敗に対する一番の恐怖は失敗したらどうしよう という思考に基づくもの。 失敗=自分がわからないことが起こるから怖いのであって 失敗が自分がわかっている範疇であればそれほど怖くありません。

例えば私の例でいえば、ガラス(鏡)の中心に丸い穴を開けるプロジェクト。これがアート作品を作るために必要でした。

過去の経験上、これはカンタンな作業ではないし、ガラスは脆くて割れやすいんです。

そこで何枚割れても良いように、スペアをたんまりと買い込んでチャレンジしました。これが失敗に対する私のマージンとなり、心理的なプレッシャーを少し楽にしてくれました。

2 ブレイクダウンする

何かを達成しようとした際、やるべきことはいっぱいあります。それを一気にこなそうとすると頭の中がパンクしますし、やる気を一気に削がれます。

そんな時には やるべきことを小さく小さく分解(ブレイクダウン)して小さな前進をしてみましょう。

鏡プロジェクトで私がまずやった事はガラス用のドリルを買って来る事。実は心理的なブロックが掛かっていてドリルを買うのもずっと後回しにする始末。

だからドリルを買っただけでも、前進感は十分にありました。

3 とりあえずやる

単純です。 何も考えずにやってみましょう。 案外うまくいったり、逆に机上で考えただけでは思いつかないような失敗体験をしたなら、その次への改善策を見いだせたりするものです。

ドリルでガラスに穴を開ける場合、ドリルのスピードはゆ~っくり回転させます。そうするとドリル先がブレるので木材に穴を空けたものを作り、それをガイドとして作業を進めました。

4 わざと失敗する

第1項目で挙げた、失敗のマージンの範疇であればわざと失敗してみましょう。

私の場合どれぐらい力を入れればガラスがうまく削れるのか、どれぐらい力を入れたらガラスが割れてしまうのか、これらは実際にやってみないとわからなかったものでした。

ある程度までは実験しておけば、本番の際には不安がらずに作業を進められます。

5 上手く行った時の事を思い描く

失敗が続いているとコレはなかなか難しいのですが、上手く行った時の事を思い描き、それを励みに進んでいきましょう。

目の前に失敗の山がうず高く盛り上がってきた時は、一旦手を止めて休むなり寝るなりしてみましょう。

寝てる間にはその日の経験が脳みそ内で再構築されます。それまでできなかったのに、次の日にやってみたら案外すんなり簡単に出来たということを経験したことがある人もいるはず。それだけ寝るという事にはパワーが秘められています。

6 チャレンジしている人を見る

今のご時世 YouTube を探せば何でも見つかるような 便利な時代になりました 自分が失敗し続けていても インターネットの世界には 自分がチャレンジしていることを 成功している人もいるので その人のやっていることを真似してみるというのも一つの手です。

全てその成功者の真似をすれば良いというわけではありませんが、自分の課題を進めていく上でも何かヒントになるものがあるはず。

上の写真は3Dプリンターで自作した義手を無償で提供しているマット=ボーテルさん。彼も義手を3Dプリンターで印刷するにあたり、数え切れないくらいのトライアル&エラーを繰り替えているそうです。

それでもなおチャレンジを続けているマットさん。彼のように、継続してチャレンジをしている人の話を聞いていると勇気が貰えるし、「自分も頑張ろう」という気になってきます。

まとめ的考察

エジソンの有名なエピソードで、彼は電球を発明するまで1万回の失敗をしたそうです。

しかし彼自身はそれを失敗と思っておらず、あるとき受けた質問に「1万回も失敗して大変でしたね」と言われたとき、エジソンは「失敗ではない。うまくいかない方法を1万通り発見しただけだ」と答えたそうです。

これは私達の生活にも十分当てはまります。失敗はしても、チャレンジし続けていけば成功へのステップとなるわけです。

今回は私のプロジェクトを例に出しましたが、もしかするとあなたが直面しているのはもっと巨大な失敗をする恐れが事柄かもしれません。そうするとリストアップした事もそうそうに進められない事も十分わかります。

とはいえ、そこで停滞していては更に失敗に対する恐怖心が増長するばかり。ここは思い切って1つずつステップを進めてみませんか?

それではまた!

スポンサーリンク