最近の車のデザインを見て、社会のイライラと関係あるんじゃないかと思った話

2018年6月4日

実は私、自動車のデザインを見るのが好きなんです。洗練されたデザインのものって、見ていて気分が良くなりますよね。

別に車を何台も持っているとか、乗っている車をカスタマイズしたりなどは全くをもって縁遠いところにいます。ただ、通勤の際には道行く車を見て楽しんでいます。普段目にする事の無いスーパーカーを見て驚いたり、一般的な乗用車でも新型モデルが出たのねとワクワクしたり。

そんな車のデザインなんですが、最近 ちょっと気になることがあるんです。車のデザインの進化とルックスの変貌についてなんですが、これについて今回はお話したいと思います。

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2018年の車のデザインの特徴

車のデザインは 年々洗練されてきていて、ほんの2~3年も経つと過去のデザインがまるでダサく見えてしまいます。

それほどまでに デザインの進化が激しい自動車業界ですが、ひと昔まえの箱っぽい角ばったデザインから流線型の滑らかなデザインの車が増えています。

そして新しいデザインの車を前方から見ると。。。

シャープな目つき

昭和の時代のカーデザインはヘッドランプが丸いものが主流でしたが 最近は尖ったヘッドライトやテールライトのものが主流が目立ちます。

上の写真はランボルギーニ。私が小学生だった頃に流行ったスーパーカー時代のものからはずいぶんとシャープなデザインになりました。

シミュラクラ効果とは

人間は 三つの丸や点が、逆三角形の位置にあるのを見ると自動的に顔だという認識をします。これがシミュラクラ現象と呼ばれています。

車もヘッドライトとグリル(中心のアミの部分)が目と口に見えます。そしてその顔に似たものを毎日見続けるという行為は見る者の深層心理に働きかけてくるような気がしています。

笑った顔と怒った顔、どちらかを毎日ずっと見ている事になったのでしたどちらが良いでしょうか?

車は自分を投影するものだと言われています。だとしたら、しかめっ面 の車を自分の投影として運転しているのでしょうか。もしくは社会全体が そういったしかめっ面な空気を保有していたとすればそれにどう対処したのか。社会全体のストレスもそれと比例しているに違いありません。

はつのまとめ的考察

時代を経て流行は繰り返されています。

ファッションでいえば流行の周期は20年だとか。たしかにボンバージャケットやデニムジャケットを来ている人をこちらでチラホラ見かけます。

威圧的な顔をした自動車も一過性の流行で、もしかしたら原点回帰で上の写真のような、丸目の可愛らしい自動車がメインストリームになるかもしれませんね。

それまでは私のこの心配事が杞憂に過ぎない事を祈ります。

それではまた!

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