Kendamaはオーストラリアで通じる言葉になるか !? 遂にスーパーでも取り扱いがスタート!

五才の頃、何をして遊んでいましたか?

男の子なら鬼ごっこ、プラレールやブロック遊び。女の子なら、さしずめリカちゃん人形や小枝ちゃん、ゴム段、リリアン編みといったところでしょうか。

よく口にしていたのはふ菓子やモロッコヨーグル(10円のヨーグルトもどき)、パラソルチョコやきなこ飴。

近所の駄菓子屋で新幹線ゲームをしながら、それらを買い求めていました。

そんな幼少時代、よく遊んでいたのがけん玉。最初は大皿に玉を乗せるのがやっとだったのが、次第に上手くなって飛行機(玉を持って剣を振る)や難易度の高い技に挑戦するにまで上達したんです、ええ。

そして月日と場所は日本から遠く離れたオーストラリアのこの頃。何と地元のスーパーでもけん玉を取り扱い始めたとの情報をゲットしたので早速ショッピングに繰り出しました。

スーパーに向かったよ


向かったスーパーはKマート。ここは食品よりも生活雑貨をメインにしているスーパー。店舗面積は大きくて日用雑貨を安価で手に入れられる庶民の味方。

普段は電球や安い白モノ家電を買いに来るお店ですが、今回の目的は一味違います。けん玉目指してまっしぐら。おもちゃコーナーへ猛進!

洋服も売っているよ


オーストラリアのスーパーで売っている洋服は安くて手軽なのですが、プライベートブランドの製品はいかんせん品質がイマイチ。
以前、靴下をまとめ買いした事があるんですが、数回洗濯したらゴムがびろびろに伸びてしまいました。

このお店で「肌に付けて着るもの」を買う時はよくよく吟味してから買いましょう。

スポーツ用品の売り場だよ


おもちゃ売り場に行ってみたら、けん玉が見つかりません。あれ? おかしいなと思っていると目の前を店員さんがスーッっと歩いてゆくではありませんか。

オーストラリアのスーパーの店員さんは商品の場所を把握してない事が多いので、尋ねてみるかどうか躊躇したんですがダメもとで聞いてみました。

その店員さん、ちゃんと陳列されている棚を把握していて、棚まで連れて行ってくれました! 店員さん、疑ってかかってごめんなさい!

ありましたよ、けん玉!


ありましたよ、けん玉! くくりが隣りの縄跳び、更に隣りはヨーヨーというワケのわからないジャンル括り。全て木製だという事は分かるのですが、そんな分類で良いんですかね?

陳列されているけん玉は箱入りで、玉は定番の赤では無くて紫。さっそくひとつ、手にとってみました。

か、Kadama ?


パッケージングをみると、箱に書いてあるのは「WOODEN KADAMA」。

か、カダマって何よ?

こちらでは日本の製品などがちょっと変な名前で流通していたりする事はあるんですが、けん玉がカダマ呼ばわりされてしまっているのは心外です。登録商標の関係でもあるんでしょうかね?

セルフ・チェックアウトでお買い上げ


オーストラリアで大手のスーパーではもはや当たり前となったセルフのレジ。自分で商品のバーコードをスキャンして買い物袋に入れます。

代金は$6(約500円)ナリ。一昔前、オーストラリアでけん玉が欲しければ日本から送ってもらうしかなかったのに便利になったもんです。

まとめ


あまりに嬉しかったので、スーパーを出てすぐにパッケージを開けて遊んでしまいました。

もった感じもしっかりしていて、サイズ、寸法、精度共に、正式な競技用けん玉に引けを取らないクヲリティの高さ。正直驚きました。

けん玉はアートの街であるメルボルンに相応しいし、この街発祥の技なんかが開発されたら面白いですよね。ぶきっちょな子が多いオーストラリア、けん玉で動体感覚や忍耐力を付けてほしいと思います。

まぁ、まずはパッケージングの「カダマ」ネーミングを何とかして欲しいのが最優先事項ですが。

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