怖いながらも進む「お化け屋敷の法則」で新しい事にチャレンジしてみる、の巻。

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実は私、怖がりなんです。小さい頃からそうだったんですよ。お化け屋敷やお昼時にやっていたテレビ番組「あなたの知らない世界」とかはすごく苦手でしたね。遊園地に行ってもジェットコースターは見てるだけだったし、ミステリー・ゾーンとかは闇に吸い込まれて行くゴンドラを見るだけでお腹イッパイでした。

成長してゆくうちに、お化けよりもずっと怖いものがある事を体験し、お化け屋敷などに対しての恐怖度は軽減されました。相変わらず苦手ではありますが。

今回はお化け屋敷になぞらえた、恐怖と決断のお話をしたいと思います。

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怖いもの・・・大きな決断

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昔は恐いものといえば「地震 雷 火事 親父」と言ったものですが、現代人が恐れているものは何でしょうか? ちょっと調べてみた所、挙がっていたのは「ケータイが使えない 、病気、老後、マスコミ、異常気象などなど。

私がよく相談を受ける内容としては進路、就職 & 起業、移住に関してが多いです。これらは人生が左右するほどの大きな決断なわけで、それだけに恐怖が付きまといます。

それらを考えている時、悪い事が起こってもいないのに「もし上手くいかなかったらどうしよう」「新しい場所に馴染めなかったらどうしたらいいんだろう」と、もうひとりの自分がネガティブな事を囁き始めます。ココロというのは困ったもんですね。

恐怖に心を掴まれて動き出せない時は?

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蛇に睨まれたカエルという言葉の通り、自分が恐れるものに向き合った際に凍りついて動けなくなってしまう事があります。凍りつくとまでいかなくても、なかなか重い腰を上げられなかったり、問題を避ける様な行動を無意識にとっていたりします。

そんな時は自分で自分の心を解凍するのは難しいのです。しかも無意識である場合はなおさら。ではどうしたら良いかというと他の人に溶かしてもらう事。アドバイスをしてくれる様な人や過去に自分と同じ様な境遇を乗り越えた人に会って話をする事。また、そういった人たちのブログや本を読むのでも効果があります。

「お化け屋敷の法則」で進もう

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全く新しい物事を始めようと思ったとき、本能的にブレーキがかかってしまうものです。

脳と言うものは変化を嫌い恒常性があるものを好む性格があります(ホメオスタシス)。なので今まで歩いてきた道をそのまま進みたいと思うのは極めて自然なこと。

もし今まで歩んできた道で満足のであるのならばそのまま進めば良いでしょう。ただ、そこからまた新たな事をしたいと思うのであれば今までに経験した事にチャレンジしなければなりません。進んで行く道を変えると言う事はそれだけの勇気と努力、そして決断力が必要となります。

どうですか?心境としては、上の写真のような暗い小道を1人で明かりもなしに地図もなし、何が出てくるかもわからないような道を進まなくてはならない、心もとない感じ。

私はもともと日本でサラリーマンをしていましたが、オーストラリアに来る際、今ほど情報が一般的に流通しておらず、果たして色を得ることができるのか、有り金全てをつぎ込んでオーストラリアでの資格を取得しても仕事にありつける保証は何一つありません。でもそれまでに歩いて来た道をそのまま進む事の方が、私にとっては恐怖だった気がします。

こちらで聞いたことばで「scared and ready」というのがあります。怖いけど進もう、という事で「お化け屋敷の法則」と呼んでいます。お化け屋敷と同様、決断した結果、何に直面するか分かりません。でも、勇気を持って少しずつでも進んでゆけばゴールに近づく事ができます。その際、100%の自信なんか無くっても良いんです。

私がこの言葉を初めて聞いた時、「そうだ!自信が無くても、怖いままでも進んで良いんだ」と勇気付けられました。

まとめ

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怖がりに私としては、凍りついてしまっているマインドを、まわりにいる友人や先輩に幾度となく溶かしてもらいました。同様に読んだ本からの知恵に救われた事も数えきれません。本は読んだずっと後からその効力を発揮したりするので、継続的な読書の威力は侮れません。

というわけで、お化け屋敷に行く機会があったら「Scared and ready」と唱えながら進みましょう。その際は誰かと一緒に行けば、吊り橋効果でその人とより親密になれる効果を期待できるかも?

したらね~。

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