メルボルン若手小説家の出版記念会に行って来ました

2016年2月10日

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ここはメルボルン市街地のど真ん中にある本屋さん。

今回は出版記念会に参加するためにやってきました。
地上階からエスカレーターに揺られて地下に広がる
本だらけのスペースへと降りてゆきます。

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私は本が好きで、日本に帰った時も真っ先に行くのが本屋さん。

棚に陳列されている本のタイトルを眺めていると、
その時折々の世相が反映されていて非常に面白いです。

オーストラリアの本屋さんの場合、こちらの本の表装が
日本とは違ってコテコテに「私を読んで~」と強烈なアピールをするので
カラフルだったり、インパクトがあったりします。
日本だったら絶対売れないだろうな~と思うような
おどろおどろしい表装もしばしば。

さてさて、そんな本屋さんの中で催された、
ファンタジー小説、The Hushの出版記念会に参加して来ました。
著者のスカイ・メルキウェグナーさんは若いのにも関わらず
既に3冊の小説を出版されています。

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時間通りに会場に着きましたが、なかなか会がスタートする様子はなく
それでも参加されている方々はゆったりとドリンクや軽食をたしなみつつ
歓談を楽しんでいる様子。まぁ、こんな感じなんでしょうね。

上の写真は中央付近にあった、本の表装がプリントされたケーキ。
ホント、こっちってこんなデコレーションが大好きです。

そして始まった出版記念会

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クリスさんの挨拶で始まり、自己紹介と経歴を話してました。
やはり違うなと思ったのが、4歳からお話を書いてたそうです。

既に三部作を出版し、今回のファンタジー小説は
キーボードをひいていた時にインスピレーションを受けて
「音楽に魔法の力があったら」というのが題材になっているそうです。

その後、 本の一部を朗読。
クリスさん、話も早かったですが
朗読も滑らかでした。

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これが今回、出版された本。
日本の小説と違って、日本の一般的なビジネス本と同じサイズで
髪の質はあまり良くないです。

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こちらは既に出版されている3部作の小説。
iTunes Book Storeのカテゴリーランキングの1位もとったそうです。

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質疑応答タイムがあったので
私もふたつばかり質問してみました。

1.執筆中に音楽はかけますか?

執筆中は静かな環境で
会話のシーンなどは
軽く音楽をかけます。

2.好きな音楽のジャンルは?

好きな音楽ジャンルはロックです。
今回の小説を書くのに今まで聞かなかった音楽も
聞いてみたりしました。

なるほど~。努力されているんですね~。

本のサイン会とおみやげ

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さて、最後は本のサイン会です。
サインしてもらった時におみやげをもらいました。
写真左のお皿に並んでいるもの、何だと思います?

実はこれ、みみずの形をしたグミのお菓子なんですね~。
英語では読書家の事を「ブックワーム」というので
本を読みながら食べてね、という事らしいです。

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記念会中もずっと笑顔を絶やす事のなかったスカイさん。
前作は色んな言語に訳されて出版されているそうなんですが
日本語は残念ながら、まだ出ていません。

今後の活躍にも大いに注目です。

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