海辺の街、トーキー (Torquay) に行ったら絶対するべき事5つを紹介します。

2016年9月23日


メルボルンから車で約1時間半の場所に位置する、トーキー (Torquay) に行ってきました。

トーキーといえば、サーフィンで有名な街。今回は事前学習をほとんどしないでトーキーに行ったのですが、サーフィンの他にも楽しめることはあります。

今回はトーキーの魅力と、サーフィンをしないでもこの街を堪能できる事柄をご紹介します。

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1.気の遠くなる様な時間と戯(たわむ)れる


さて問題です。オーストラリアには活火山があったのでしょうか?その答えはYes。ただし2,900万年前のはなしですが。

上の写真中央に位置する岩。ベースはオレオ・クッキーを潰してチーズケーキのベースにした様な色、その上に焦がしカスタード色の岩が載っています。オレオベースは、この標識があるすぐ近くの場所から噴火した溶岩が固まってできた層。焦がしカスタードはここから離れた所で噴火した灰や岩が堆積してできたそうです。

そしてそれが2,900万年かけて削れて今の海岸線ができていると考えると不思議なものですね。

波はどこから来るの?


波ができるのは単純に波の満ち引きだけからかと思っていましたが他にも要因がいろいろあるんですね。

小さな小さな波が南極海で始まって、風やうねりが重なってどんどん大きくなってこのトーキーのビーチにたどり着く、これってロマンに溢れていると思いませんか?

調べてみたら南極からトーキーまで約3,000km、その距離をはるばる渡ってきた波に足を浸している。うん、なんとなく普段より波が心地良い。

2.ひたすら海を眺める


女の子が手すりに腰掛けて海の方を見ながら音楽を聴いていました。手すりの上にある、水筒に見えるものはワイヤレス・スピーカーなんですね。

なるほど、長い時間をかけて無心になって海を眺めるのも良いなと思い、彼女を見習って手すりにもたれて水平線と波と音をしばし楽しんでみました。そうしていたら何だか段々と心が平らかになっていくのが感じられました。

やはり海には癒やす効果が大いにありますね~。

3.買い物や食事を楽しもう

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トーキーにはサーフィン横丁と形容するのがふさわしい様な、サーフィン関連のお店が連なった場所があります。

サーフィン好きでなくとも、洋服やアクセサリー、スケートボードやスノーボードグッズもあるので楽しめる事は間違いなしです。

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トーキーには美味しいものもたくさんあります。海の見えるレストランやビーチを望むカフェも充実しています。それらはまた次の機会に詳しく紹介しますね。

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4.サーフィンの聖地 、ベルズビーチへ行こう


サーフィンの世界大会、ワールドツアーのひとつであるリップカール・プロ。トーキーから車で10分の距離にあるベルズビーチで毎年イースターの時期行われています。

上の写真の鐘はサーフィン大会の優勝者が手にして鳴らすもの。サーフィン横丁のお店に展示してありました。ここで鐘に触って気分を盛り上げてビーチに向かいました。


車に乗ってグレートオーシャンロードへの道をひた走り、標識に従い道を折れて行くと、ベルスビーチの駐車場入り口の立派なモニュメントとご対面。

風も割りと吹いていたので、サーフィンの映像に出てくる様な波が見られるかと駐車場にいる段階で期待が高まります。


なんと、この日は凪(なぎ)な日で期待していた大きな波は見られませんした。残念! まぁ、世界に名だたるビーチに来たという事でよしにしましょう。。。

5.日の出を見よう


私が訪れた時期、冬の日の出の時間は7時40分。あまり早起きしないでも日の出が見られます。

街の中心から北寄りのビーチに行けば昇る太陽の光が波打ち際に反射して美しい光景がみられますよ。


同じビーチでも日中はまた違った表情を見せてくれます。この時期は素足を波水に浸して海岸沿いを歩くには寒いですが、ちょっとばかり足を漬けてみるのも一興。

この日はビーチで海を見つつ、流れる雲を見るのには最高のコンディションでした。

まとめ


トーキーはサーフィンでその名が知れ渡っていますが、それ以外でも十分に楽しめる要素がある町です。実際に行ってみて思ったのが時間をゆっくりと味わうのにピッタリな場所だという事。

メルボルンからは小旅行ほどの距離が離れつつ、たどり着くまで何時間もかかったりしない、丁度よい距離にあるエリア。

普段の生活から、ちょっと気分を変えてみたい時にはぜひ!

したらね~。

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